これまでの新卒一括採用の形では、求人広告媒体で学生を募集し、自社にあう学生を探す選考が主流でした。
例えば、10名採用するために500名の母集団を確保した場合、採用担当者は多くの時間を"490名を落とすために"割いているのです。
しかし、売り手市場となった今の新卒採用市場で、一部の超大手企業以外ではこの方法は通用しません。
採用は企業にとっても大変なことですが、学生も「落とすための選考」を繰り返されることに疲弊しています。
そこで「学生を惹きつける選考」を徹底することが、他社との差別化につながります。
この動画では、選考・内定辞退率の増加が叫ばれる今の新卒採用市場で、学生に選ばれる企業になるための「学生を惹きつける選考」のノウハウをお話します。