法務対応の部署のみならず、営業、そして経営者こそ備えるべき 「リーガルマインド」 とは?
企業の持続的成長のために、実は見落としがちなポイントが「契約」の重要性。
改めて見つめなおしてみませんか?
今回は、TORiX株式会社代表であり様々なメディアでも活躍されている高橋浩一氏と、株式会社LegalForce代表の角田望氏の対談形式で、企業が成長するための「攻め」と「守り」、主に「守り」の部分に主眼を置いて契約業務の重要性、そしてそこからどのようにビジネスを加速させていくかをお届けできればと思います。
起業後、70名規模まで拡大させ、営業の本も出版している、いわば「攻め」側で戦ってきた高橋氏が、「攻め」のために必要な「守り」の重要性を語ります。
営業として成果を上げていくために必要なリスクを見通す視点。
そこが抜け落ちていると思わぬ契約内容に足元をすくわれることも!?
ビジネスパーソンとして誰もが身に着けるべきリテラシーとして「契約」に着目してみましょう。
今回の動画は契約業務の対応部署の方のみならず、契約に関わる営業、経営者の方々にぜひ見ていただきたい動画です。
ぜひ、営業成績の最大化、そしてその先にある企業の成長のために「リーガルマインド」を学びましょう。
2動画に渡り「リーガルマインド」の必要性について語っていただきました。
#1 トップ営業は必ず持っている!顧客との信頼関係を構築するための「リーガルマインド」とは!?
#2 「攻め」の事業は「守り」に徹する!組織に根付かせるべきは「契約」の本質!?