DX、AI、ファクトフルネス… ビジネスでは様々なトレンドワードが飛び交いますが、
これらの本質は「ほとんどのものはデータで表現できる」ということです。
ならば私たちビジネスパーソンはデータを測り、読み、作り、それをベースにして物事を語れなければなりません。
一方で現実は多くの企業や組織において「ウチは文系ばかりでそういうのはちょっと…」といった発言が散見されます。
果たして文系・理系の問題なのでしょうか。
実は多くの企業が理想とする組織は「高度なIT技術を持つ人材の集団」ではなく「数字をベースに仕事を語れる集団」ではないでしょうか。
このセミナーでは日本で唯一のビジネス数学教育家が、大手企業やトップアスリートの研修で提供している「データ活用で成果を出す人材育成法」のヒントを惜しみなくご紹介いたします。
あなたの会社は、数字で語れる人材を育成しているでしょうか。成果に直結します。ぜひご覧ください。