「人」は責めるな「ルール」を責めろ
〜人の上に立つために必要なことは、何事も「仕組み」で解決する姿勢である 〜
理不尽なルールが多すぎる・同じミスが何度も起こる・部下に仕事を任せられない
働いていてこんな風に思ったことは皆さんあるかと思います。
「とにかく仕組み化」とは性弱説を前提に属人化をなくしていくことです。
本書で全ビジネスパーソン共通の「組織の悩み」がスパッとなくなり、本物の思考が手に入ります。
本動画では、
「組織は放っておくと属人化していく」や「どうすれば仕組み化できるのか」をお話しいただきました。
さらに本書では、動画では収まり切らなかった
「どんな会社にも理念はある」や
「別の情熱があるなら、いまの会社を去ろう」
「ここに残りたいと思われる会社にするしかない」など、
仕組み化の土台となる考え方やメソッドで組織マネジメントを学べます。
おすすめの章をチラっとご紹介!
第1章 正しく線を引く ──「責任と権限」
第3章 負けを認められること ──「比較と平等」
終章 「仕組み化」のない別世界
読者の反応をご紹介
● 組織の在り方、本来の姿はどうなのか、よくわかる。
● 現実をしっかりと見据え、人の上に立つものが本当に身につけなければならないことを教えてくれる。
経営者・中間管理職の方・チームリーダーをはじめ、組織マネジメントを学びたい方におすすめです。