日本企業が苦手な変革、DXの意義と失敗理由と徹底提起に解明しました【『トランスフォーメーション思考』植野大輔】

  • 02:50 「DX」の本当の意味を知らないと、DXはできない
  • 06:01 「DX」4つの意義
  • 07:16 DXに成功事例はあるのか?
  • 07:56 DX化を実現した3社紹介
  • 09:26 DXはし続けなければいけないのか
  • 09:52 日本企業はDX化が苦手
  • 11:01 DX失敗の理由
  • 11:43 日本の経営層のITリテラシーについて
  • 13:57 DX化を推し進めるために臨場感を高めなければならない

動画で紹介した書籍はコチラ

トランスフォーメーション思考 未来に没入して個人と組織を変革する

著者:

植野 大輔 / 堀田 創

発売日:2022/01/27
出版社:翔泳社
内容紹介

トランスフォーメーション思考は計画思考を凌駕する〜現状の違和感に突き動かされるので意識の力に頼らない〜

当事者たちが自らつくり出す未来の世界に、どれだけ臨場感をもてているか

この状態にいるときの思考を本書ではトランスフォーメーション思考とよんでいます。
個人や組織が最低30年以上先に実現する、現状とはまったく異なるような世界観を描くための最強の思考法を実践するための8つのステップを丁寧に解説しています。


未来志向に変わりたいと思っているビジネスパーソン
DXに携わるビジネスパーソン
チーム・組織の変革を率いるリーダーやマネージャー層
新規事業に挑戦するスタートアップ関係者
にとって必読の一冊です。

おすすめの章をチラっとご紹介!
第2章 未来に臨場感をもつ――認知科学から考える脳のしくみ
第5章 トランスフォーメーション思考の実践――MTPを組織に浸透させる

読者の反応をご紹介
● なぜ30年後の遠い未来を見据えた目標設定が必要なのか、変革にMTPが必要であるかが腹落ちすることができた
● 未来への臨場感を高め、没入することは今後のイノベーションに必須であると感じた

個々人が組織の変革を自分事としてとらえられるようになるメソッド、トランスフォーメーション思考とは何かについて概要を学んでみませんか?

動画内容の紹介

DX=変革を加速させなくては生き残れない!

デジタルで会社を変える

DX化 とは何か?
・お客様とつながり続けるきっかけがデジタルになる
・データをAIが演算する
・圧倒的な業務効率の革新
・商品プロダクトのグレードアップ
・従業員のエンパワメント
業務のやり方が根本的に変わる ことをDX化と言います。
メリットしかないDXですが、なぜ、促進されないのでしょうか?

本動画では、DX JAPAN 代表でもあり、『トランスフォーメーション思考』の著者でもある植野 大輔氏をお招きして、
DXの必要性、成功事例、なぜ日本企業のDXが進まないのか、など。
DXについて多角的なお話を頂戴しました。

ズバリ、日本企業は変革が苦手
しかし、変革に終わりはない

出演

DX JAPAN
代表
植野 大輔(うえの・だいすけ)
植野 大輔(うえの・だいすけ)

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