【情シスの課題】サポート切れのタイミングで、自社に適したERPを選べば業務とコストは効率化できる!

  • 株式会社ワークスアプリケーションズ
  • 00:37 ERP導入企業が抱える課題
  • 02:31 なぜバージョンアップに多大なコストがかかる?
  • 04:20 「Fit to Standard」という考え方
  • 05:30 ERPを最大限活用するコツ
  • 07:08 有効なERPを構築する条件2つ
  • 09:07 真に「Fit to Standard」を実現させるERPパッケージ
動画内容の紹介

その道のプロのヒキダシ、開けさせてください!
本動画では、業界で活躍している方にインタビューをし、
専門領域の具体的な知識や手法、考え方など、その道のプロだけが知っている問題解決のヒントを伺います!

今回のテーマは「ERPパッケージシステム」

「システムのサポート切れによるバージョンアップの対応が大変…」
「外資系ERPを導入したはいいけど、意外と追加開発が必要でコストがかかる…」
このような課題をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

その要因は、そもそもパッケージの“標準機能”が合っていないことや
ベンダーが個別開発で利益を得る経済的構造が大きく影響しています。

解決するにはどうすればよいのでしょうか?
そこでヒントとなるのが近年話題になっている、自社にフィットしたシステム同士を組み合わせるコンポーザブルERP
という新しい考え方です。

本動画では、
元開発エンジニアでシステムコンサルの藤原 誠明氏(株式会社ワークスアプリケーションズ エバンジェリスト)をお招きし、
ERPパッケージのサポート切れ問題を解決する具体的なヒントを伺いました!

出演

株式会社ワークスアプリケーションズ
エバンジェリスト
藤原 誠明(ふじわら・まさあき)
藤原 誠明(ふじわら・まさあき)

特集

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