相手からの情報を無意識に引き出す
人間のコミュニケーションはすべて脳で行われています。
自分の脳がわかり、相手の脳も分かったらコミュニケーションもスムーズに行えます。
本動画では、8つの脳番地の概要、使いこなす3つの原則について、解説します。
コミュニケーション力、伝える力に不安がある方。脳科学に興味がある方に向けて、「脳の地図帳」とは何なのか。それを理解して「伝わる人」になるヒントが学べます。
言いたいことをきちんと伝えるには「言葉」より「脳」!
多くの人は、人とコミュニケーションをとる際に「言葉のチカラ」を重視しがちです。
「話し方の順序」や「言葉の選び方」など、巷にあふれるコミュニケーションテクニックの指南書が
「言葉」を扱うものが多いのですが、言葉だけではどんなに頑張っても伝わらないケースがあるのです。
知っていただきたいのは、「コミュニケーション」とは「脳と脳の情報交換」であるということ。
それには、自分の脳と相手の脳、両方がうまく働く伝え方をしなければいけません。
動画では、8つの脳番地の概要、使いこなす3つの原則について、解説します。
本書では、「言いたいことがキチンと伝わる」とはどんなことかを、脳科学的に解明し、これまでの「言葉重視」のコミュニケーションから脱却して、脳全体をバランスよく使うことで、言いたいことがキチンと相手に伝わる脳の使い方をお伝えします。
こんな人におススメします!
弱点となっている脳番地を中心に強化していけば、コミュニケーションの達人への道が開けていくはずです。
脳番地を通じて「コミュニケーションって、こういうことなのか!」という幸せを得られることを願っています。