200年続く企業の65%は日本企業!生き残る会社はここが違った【江戸式マーケ】

  • 00:00 『400年前なのに最先端!江戸式マーケ』
  • 01:49 日本は老舗企業王国
  • 03:28 なが~く続く企業の●●をのぞいてみよう
  • 07:25 ビジネスのヒントを探している方へ

動画で紹介した書籍はコチラ

400年前なのに最先端! 江戸式マーケ

著者:

川上 徹也

発売日:2021/06/10
出版社:文藝春秋
内容紹介

400年前のマーケティング方法なのに最先端!?
江戸時代の12人の天才起業家に学ぶ50の競争戦略とは

創業200年以上の老舗企業は世界に2050社ほどあり、そのうち日本の企業だけで1340社にのぼるといいます。
起業した会社の9割以上が10年以内に廃業すると言われている現代、なぜ日本の企業は生き続けていられるのでしょうか?
現代の世界を席巻するビジネスモデルの原型はすでに江戸にあった・・・!?

本書では、江戸時代に実際にあったマーケティング方法の中から、実例に現代でも使える戦略をグラフィックレコーディングを交えてご紹介。
越後屋はなぜタダで番傘を配ったのか?、豊島屋はなぜ酒を原価で提供できたのか? など

■おすすめのテーマをご紹介!
第1章 三井高利「三井越後屋」
第6章 豊島屋十右衛門「豊島屋酒店」
第12章 伊能忠敬

こんな人にオススメ!

  • 新しいビジネスモデルを開拓したい
  • 有名企業の発展の軌跡について知りたい
  • 江戸時代の商人の歴史が気になる
動画内容の紹介

本動画では長期にわたり経営を続けている老舗企業の経営継続の秘訣を、実際に江戸時代の商人を例に挙げて解説しています。
古い時代の知識の産物を抽象化し、新しいビジネスモデルを確立してみませんか?

出演

湘南ストーリーブランディング研究所
コピーライター
川上 徹也(かわかみ・てつや)
川上 徹也(かわかみ・てつや)

特集

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