ニュースを深く理解できるようになる!【東大生が日本を100人の島に例えたら 面白いほど経済がわかった!】

  • 00:00 東大生が日本を100人の島に例えたら 面白いほど経済がわかった!
  • 00:45 肩たたき券から学ぶ1万円の価値
  • 03:56 「景気が良い」とは? ~お金と景気の関係性~
  • 05:58 景気の為に日本がしている金融政策
  • 08:52 経済に苦手意識があるあなたへ

動画で紹介した書籍はコチラ

東大生が日本を100人の島に例えたら 面白いほど経済がわかった! (サンクチュアリ出版)

著者:

ムギタロー

発売日:2022/08/11
出版社:サンクチュアリ出版
内容紹介

景気って誰が決めてるの?〜そういうことだったのか!寓話で学べるビジネス教養〜
毎日流れている経済ニュースや政治家たちが議論している内容が、いまいちわからない事ってありませんか?

経済がわかりにくいのはなぜか...
それは話のスケールが大きすぎて、全体像が見えにくいからです。
本書では経済を「100人が住む島」だと想像し一気に、短期間で経済の仕組みを頭に入れる事ができます。
この本は1度読んだら「経済がわかる自分」になれる本です。

本動画では、「肩たたき券から学ぶ1万円の価値」を「1万円が債務を果たせる理由」とともにお話しいただきました。
紙幣の価値を理解して経済の仕組みを紐解いていきましょう。

さらに本書では、
動画では収まり切らない「株券ってなに?」「貿易をしよう」など経済に欠かせない仕組みが満載の内容となっています。

おすすめの章をチラっとご紹介!
CHAPTER 4 景気を良くしよう
CHAPTER 5 投機バブルって何?

読者の反応をご紹介
● 自分や子供にも すんなり入ってくる言葉や文章で「経済について」教えてくれる
● 可愛いイラストで和みながらも大人でもしっかり学べる内容

「経済がわかる」ようになると経済ニュースが面白くなり、世の中の流れが見えるようになります。
経済がわかる楽しさを体験して見ませんか?

動画内容の紹介

景気の為に日本がしている金融政策とは!
経済がわかるようになると世の中の出来事に「これが原因だろうな」と深く納得できるようになり
*「この政策はすごくいいな!」「日本はこうなっていくべきかも」といった考えまで浮かぶようになります。
そんな毎日は「人類として生きている実感」を強めてくれるのです。

本動画では、「景気の為に日本がしている金融政策」や「日本の景気を良くする方法」についてご紹介頂きました。
経済に苦手意識を持っているビジネスパーソンの方は、経済の基礎を身につけ、経済に関心を持つビジネスパーソンになりましょう。

出演

特別講師
ムギタロー
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