「物語を売る」とは感情を刺激する
物語は人類が昔から心を動かされてきたものです。
その性質を利用して、ビジネスの場でも物語を発信する事によって
感情を動かし、消費に繋げる事ができます。
本動画では、「物語を売る」とはどういうことか？
仕組みから、やってはいけないことまでを解説いただきました。
自社商品が売れない。と悩んでいるビジネスパーソンの方へ！
「物を売るな、物語を売れ！」
物語の力であなたの会社、商品を輝かせましょう！
売れる商品・サービス作りのブランディング極意【ストーリーブランディング１００の法則】
動画で紹介した書籍はコチラ
ストーリーブランディング１００の法則
発売日：2023/04/26
出版社：日本能率協会マネジメントセンター
内容紹介
「物を売るな、物語を売れ！」〜物語期待値を1%だけ上回れば魅力的な「物語」が生まれる〜
あなたが売っている「商品」は、「いい商品」でしょうか？
一般的にお客さんがその商品が良いかどうかを判断する重要な要素は「品質」と「価格」のバランスです。
しかし「品質・価格・広告」だけで勝負すると圧倒的な資金力のある大企業に対しては勝ち目がありません。
では何を売ればいいのかそれが物語(ストーリー)です。
人間の心を1番揺さぶるのが物語なのです。
あなたの会社や商品が、生活者の心を揺さぶる物語を発信することができれば「価格・品質・広告」の土俵で戦わなくてもいい商品だと思ってもらえる可能性が高まります。
本書では物語の力であなたの会社、商品を輝かせる手法をご紹介しています。
おすすめの章をチラっとご紹介！
CHAPTER1 なぜ「ストーリー」が必要か
CHAPTER4 「ストーリーの種」の植え方・育て方
読者の反応をご紹介
● 製品・サービスを売ること＝ストーリーを作り、伝えることのさまざまな手法が、実エピソードとともに解説されていて参考になる
● 「どうしたら感情を動かし、自分たちの商品（お店、会社）を選んでもらえるのか？」がわかり、物語の重要性を再認識させられた
企業自身や商品に「人をひきつけ、共感できるストーリー」を組みこみ、ファンを作ることで安定した売上をあげる方法を学んでみませんか？
出演
湘南ストーリーブランディング研究所
代表・コピーライター
川上 徹也（かわかみ・てつや）
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