薬機法、景表法――「表現」をめぐる法務とマーケティングのすれ違いをどう乗り越えるか?

  • 株式会社REGAL CORE
00:40

広告表現に必要なもの

02:11

課題①企業内の体制

02:34

法務部門が抱える悩み

03:01

マーケティング部門が抱える悩み

03:39

課題②法律の特性

04:33

課題解決に「連携」が必要な理由

05:36

「AD Alert」で法務とマーケを連動させる

動画内容の紹介

その道のプロのヒキダシ、開けさせてください!

本動画では、業界で活躍している方にインタビューをし、
専門領域の具体的な知識や手法、考え方など、その道のプロだけが知っている問題解決のヒントを伺います!

今回のテーマは、広告表現をめぐる「法務とマーケティングの共存について

広告やプロモーションに力を入れている企業も多いと思いますが、露出が増えることで懸念されるのが広告表現におけるリスクの問題です。
企業全体で取り組んでいかなければならない課題ですが、「売れる表現を追求するマーケティング部とリスクも最小化したい法務部」という対立構造に悩まれる企業も多いようです。

相反する2軸は両立できるのでしょうか?

本動画では、コンプライアンス領域のプロフェッショナル 田之上 隼人 氏(株式会社REGAL CORE 代表取締役)をお招きし、「広告表現」をめぐる法務とマーケティングの共存方法について具体的に伺いました!

出演

株式会社REGAL CORE
代表取締役社長
田之上 隼人(たのうえ・はやと)
田之上 隼人(たのうえ・はやと)

オンライン相談の申し込み

動画でご紹介しているサービスについて

お気軽にご相談・ご質問いただけます!

30秒でお申し込み可能

特集

無料会員登録で、全ての動画がずっと見放題!