CRM導入?営業の仕組みの不安を解消します【売上が上がるフロントオフィスの設計図】

  • 00:37 売上が上がるフロントオフィスの設計図
  • 01:54 営業活動でよくある課題とは
  • 03:24 フロントオフィス設計の全体像
  • 05:33 CRMツールの活用で注意したいポイント
  • 06:42 仕組み化の「成功例」と「失敗例」

動画で紹介した書籍はコチラ

売上が上がるフロントオフィスの設計図――営業DX・CRM/SFA・MA活用・マーケティング戦略を一気に実現させる方法

著者:

本間卓哉

発売日:2022/07/29
出版社:クロスメディア・パブリッシング
内容紹介

ムダだらけの営業を最速で仕組み化!契約に至るまでの管理ツール導入ならこの一冊!

バックオフィスには色々な管理ツールが導入されてきています。
しかし、営業側面で考えた時の契約に至るまでの管理ツールがあまり入っていない現状があります。
その場合、営業の方々がデータを一元管理していることが多く
結果、効率的な営業活動ができなくなっています。

本書では、ITツールを駆使し、数多くの企業で業務効率化と売上アップを実現してきた著者が、
営業の仕組み化で、非効率な営業活動・営業環境をいかに効率化するかを解説します。

おすすめの章をチラっとご紹介!
序章 環境激変の時代に、なぜ「フロントオフィス業務の見直し」が重要なのか?
第2章 営業の「仕組み化」の本質――「見込み管理」できてますか?
第4章 自社のための「設計図」をつくる

読者の反応をご紹介
・フロントオフィスを設計することが業務効率化だけではなく、お客様のためにもなると知ることができた
・日ごろからすべての物事はゴールまでのデザインが必要と考えているが、この本にはどのタイミングでその素材が必要
かという本質が書かれている

新規顧客至上主義の陰に大量の宝「見込み客」あり!
ムダだらけのフロント業務(営業部門)を、ITにより最速で仕組み化設計しましょう!

動画内容の紹介

営業でよくある課題は情報共有が弱い
お客様の受注をとるために営業の方は日々、頑張っています。
しかし、情報共有が非常に弱くなりがちなケースが多く見受けられます。
そこでITツールを使うことにより情報共有をしやすくすると、
管理がスムーズに行えて的確な営業判断を行うことができるようになるのです。

本動画では、「管理するポイント」・「フロントオフィス設計の全体像」・「CRMツールの活用で注意したいポイント
についてお伺いしました。

顧客と直接接点を持つ部門。経営者。社内で名刺やリード情報の管理業務がスムーズにできていない。
ツールを入れるなど断片的な営業活動テコ入れで、仕組みが定着しないと悩んでいる方へ!

新規顧客至上主義の陰に大量の宝見込み客あり!
ムダだらけのフロント業務営業部門を、ITにより最速で仕組み化設計しましょう!

出演

株式会社 IT経営ワークス
代表取締役
本間 卓哉(ほんま・たくや)
本間 卓哉(ほんま・たくや)

特集

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