日本企業、復活の施策!マーケティングは営業との連携で成功する【究極のBtoBマーケティング ABM】

  • 00:33 究極のBtoBマーケティング ABM
  • 02:10 BtoBマーケティングの本流!ABMとは?
  • 03:27 "営業との連携"が成功の鍵!
  • 05:52 ABMは日本企業復活の施策

動画で紹介した書籍はコチラ

究極のBtoBマーケティング ABM(アカウントベースドマーケティング)

究極のBtoBマーケティング ABM(アカウントベースドマーケティング)

著者:

庭山 一郎

発売日:2016/12/07
出版社:日経BP
内容紹介

BtoBマーケティングの第一人者が提案する 営業とマーケティングをつなぐ新手法

ABMは日本企業が世界に対抗できるマーケティングだと著者は言います。

ABM(Account Based Marketing:アカウントベースドマーケティング)とは、「営業の視点で再設計されたマーケティング」のことで、
マーケティング部門と営業部門の協同作業によって、企業のマーケティングを劇的に変える手法です。

欧米のマーケティング界でも注目されており、日本のBtoBマーケティング市場を席巻しているABM。
その全体像を解説した日本で最初の書籍で、日本企業のビジネスモデルにこの手法がどう影響を及ぼすのか、分かりやすく解説しています。

おすすめの章をチラっとご紹介!
第1章 ABM――BtoBマーケティングの新しい潮流
第3章 ABMがつくる社内連携の新しいかたち

読者の反応をご紹介
● 世代間の働き方や価値観のギャップを乗り越えて価値を生み出すには、どんなマインドが必要かなど客観的に書かれていて理解しやすい
● 上司との働き方に対する感覚のギャップがなぜ生じるのか。昭和、平成、令和の時代背景もしっかり説明されていて、参考になる

日本企業が世界に対抗できるマーケティングであり、究極のBtoBマーケティングABMを活用し日本企業がどう変わるべきかを提言します。

動画内容の紹介

日本企業は営業に強い!マーケティングと営業がしっかり連携し売上を最大化する

BtoBマーケティングの第一人者である庭山氏をお招きし、
著書『究極のBtoBマーケティングABM』についてお伺いしました。
(※紙書籍のご購入は上記リンクよりお買い求めいただけます)

ABMとはターゲットアカウントの売上を最大化することを目的としています。
日本企業は他国と比べても営業は非常に強いのですが、マーケティングは弱い側面があるため、
営業をバックアップできるマーケティングをABMで行うことが日本企業が世界で勝ち残る方法だと著者は言います。

本動画では、「BtoBマーケティングの本流!ABMとは?」「日本企業の俺の客問題」を解説いただきました。

マーケッターや経営戦略に関わる方へ!
BtoBマーケティングの本流である、ABMの基礎、言葉の定義を学び、マーケティングと営業がしっかり連携できる環境をつくっていきませんか?

出演

特別講師
中央大学大学院ビジネススクール客員教授 / IDN(InterDirect Network:インターダイレクトネットワーク)理事
庭山 一郎(にわやま・いちろう)
庭山 一郎(にわやま・いちろう)

特集

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