『瞬読』の山中 恵美子 氏が発見した、最強のアウトプット・ノート術 とは?
アウトプット前提にインプットをしないと、せっかく覚えても後々忘れてしまうのです。
これまでのノートの取り方の常識が覆されること間違いなし!
最強のアウトプットを身につけて、人生を好転させましょう。
著者累計20万部突破のシリーズ「瞬読」!
今回は、ノートの取り方ひとつで様々な能力がUPする「瞬読ノート術」です。
今まで学校等で教わってきたノートの取り方は、黒板の内容をそのままノートに記載するようなやり方でした。これを、著者の山中氏は「左脳ノート」と呼び、「能力に蓋をしている」と問題点を指摘します。
多くの人が向上させたいと願う判断力、記憶力、想像力、集中力、アイデア力、思考力...などは、「右脳ノート」=瞬読式ノート術 で向上できるのです!
右脳を働かせたノートは、後日見返しても学習したときの状況を思い出しやすいため、たった1分ノートを見返すだけでも記憶の定着に繋がるのです。
本書前半では、この瞬読式ノートの基本的な取り方を、後半では「勉強ノート」「読書ノート」など、具体的なシーンで活用できるノート術を詳しく解説しています。
資格や語学の勉強や、参加したセミナーのメモの取り方にも活かせます!