部下に信頼され、組織で結果を出すには【マンガでわかる! マッキンゼー式リーダー論】

  • 00:00 マンガでわかる! マッキンゼー式リーダー論
  • 01:01 赤羽 雄二氏が考える よいリーダー像
  • 03:15 部下のやる気を 向上させる 「業績・成長目標合意書」
  • 05:29 「業績・成長目標合意書」の 更新頻度の目安は?
  • 05:52 マッキンゼー式 リーダー論に興味を持ったあなたへ

動画で紹介した書籍はコチラ

マンガでわかる! マッキンゼー式 リーダー論

著者:

赤羽 雄二

発売日:2016/04/08
出版社:宝島社
内容紹介

世界基準のリーダーの武器がマンガで身につく!
なぜ、名プレイヤーが名リーダーになれないのでしょうか?
プレイヤーとして同期の誰よりも仕事ができ、上からの評価も高く、多くの成果を挙げていても
みずからが上司やチームリーダーの立場になった途端に、うまくいかないことを経験したことや、見たことはないでしょうか?
これは、「プレイヤーとしてのスキル」と「部下をマネージメントするのに必要なリーダのスキル」がまったくの別物だからです。
何もかも自分でやるのではなく、部下を使って、成果を出すことが求められるのです。

本書では,
マッキンゼーの社員、そして卒業生が世界中で活躍する際に発揮するリーダーシップとその獲得方法をお伝えします。

本動画では、
リーダーとして求められる重要な素養」を「部下のやる気を向上させる方法」とともにお話いただきました。

さらに本書では、
動画では収まり切らない「世界で通用するリーダーシップ」「手に負えない部下の扱い方」など
マッキンゼー式のリーダー論がマンガでわかりやすく理解できる内容となっています。

おすすめの章をチラっとご紹介!
第1章 リーダーに必須のスキル「アクティブリスニング」と「ホワイトボード活用術」
第4章 マッキンゼー式リーダー論 結果を残すチームを作る

こんな方にオススメ
● 部下に任せることができない人・信頼関係が築けない人・会議のファシリテーションが上手くいかずに悩んでいる人におすすめ
マッキンゼー式のリーダー論を理解して、マネジメントを覚えて大変身しましょう!

動画内容の紹介

リーダーは現場の実態を聞き出さないといけない
リーダーになった途端、自分の基準を部下に要求したり、説明責任を果たさず過度な要求をする人が非常に多い実態があります。
現場の実態は部下の方がわかるので全て聞き出して把握しなければなりません。
そのためにリーダーに求められる重要な素養として「アクティブリスニング」が必要になるのです。

本動画では、「リーダーとして求められる重要な素養」「部下のやる気を向上させる方法」について詳しくお伺いしました。
部下の強みを効果的に活かし、弱みを克服することで組織力を上げ、チームで成果を上げられるようになりたい新米リーダーの方へ!
リーダーの仕事は「部下に深い関心を持ち、尊重し向き合う」ことです。その結果、成果を追求できるチーム構築につながり、目標までガイドできるのです。

出演

特別講師
赤羽 雄二(あかば・ゆうじ)
赤羽  雄二(あかば・ゆうじ)

特集

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