商品が売れない理由は、製品自体の魅力不足だけではない
ブランディングは売り上げ向上のための重要な戦略です
実は、消費者の多くは"なんとなく"でものを買っています。
この 「なんとなく(=純粋想起)」 という選択のテーブルに乗るために必要なプロセスが、ブランディングです。
正しいブランディング戦略を取ることで、純粋想起で製品が購入されるため、市場競争で成功する可能性が高まります。
しかし、間違ったブランディング戦略を取ってしまったり、そもそもブランディングをしない場合、その商品は想起さえされなくなってしまいます。
とはいえ、未だ「ブランドは高級品のもの」「ブランディング=PR」などの間違った理解をしている方が多く、その真価を十分に発揮できている製品・企業は多くありません。
そこで、本動画では、これまで100社以上の上場企業をコンサルティングした山口 義宏氏に、正しいブランディングの考え方と手順をお伺いしました。
「純粋想起ってすごい!ブランディングが成功したら気分で買ってもらえるの!?」
「誰もが知っているあのブランドは、実はPRしていない!?」
「え、これもブランドなの?」
スタッフも目から鱗の内容となっております。
本動画を通して、ブランディングの真価をご体感ください。