良いとこ取りの最強組織づくり【外資系スピード感を取り入れたら働きがいのある会社に】

日本企業に必要なのはスピード感
そのカギは外資企業に隠されている！？

現在、働きがいがあると感じている人はどれほどいるのでしょうか？
└働きがい ＝ やりがい × 働きやすさ
働きがいがある企業ではストレスなく仕事に集中することができ、
やりがいがあるため仕事が面白く奥深く感じ、積極的に取り組んで
自分自身もスキルアップすることが可能です。
しかしながら、日本人は仕事へのストレスを感じている人が多数おり
仕事が面白いと思える機会が少なく、「働きがい」を感じている人は少ないのが現状です。

そこで、外資系企業で長年働いたことがある著者の経験から
日本企業を「働きがいのある企業」に改革するヒントをお伝えいたします。
キーワードは「スピード感」です。

今回の動画は
・30年以上外資系企業で働いてわかった日本企業の弱点
・社員のやる気の上げ方
についてお話しいただきました。

書籍内では
・徹底的にムダを排除した従業員の業務効率を向上させる仕組み
・「従業員がわくわくしながら働ける職場」　など
動画内ではご紹介しきれなかったノウハウがたくさん！

オススメの章をチラ見せ！
第4章　消極的な受け身体質を改善し、積極的に市場を動かす企業へと舵を切れ！

会社を「働きがいのある会社」に変えたいと考えている
会社の組織、制度、意識の改革を考えている
そんなビジネスパーソンに向けて

「働きがいのある会社とは」や「日本企業の弱点とは何か」を学び、
自社の組織や制度に取り入れられる具体的な対策のヒントを得ましょう！