情報システムを成功に導くための"やるべき"定石
担当者が押さえるべきポイントを大解説
近年、企業の統廃合や業務の多様化により情報システムが複雑化しているという現状＿＿＿
複雑化したシステムを整理するだけでも難しいのですが、それに加えて新しいテクノロジーやサービスにも
適合していかなければならないという企業的課題もあります。
そんな中、情シスの現場はこんな感じになっていませんか？
・ノウハウが蓄積しない
・IT人材の育成が難しい
・人材不足（ひとり情シスや部署兼務の常態化）
・システムの複雑化
上記の課題を解決するために執筆されたのが本書！
情シスが実施すべき範囲は膨大ではありますが、全体感がわかるような書籍は他にありません。
情シスとしてシステムを利用・開発・運用していくためのノウハウや全体像を学ぶことができます。
本動画では
・情シスの業務内容 企画編
・企画で失敗しないための注意ポイント
についてお話しいただきました。
また書籍内では動画ではご紹介できなかった
●システム開発
●サービス導入
●保守
など、各セクションの流れや注意ポイントを図とともに学ぶことができます！
オススメの章をチラヨミ✔️
第6章 運用 -特に重要な社外要因・社内要因-
こんな方に読んで欲しい！
・情シスに配属されたが右も左もわからない
・情シスにおける部下の育成方法に悩んでいる
・情シスと相対しているが、何をしているのかイメージが湧かない
情シスがやるべき全体像を把握して、ノウハウを現場で実践してみましょう！
