知らない世界を見て、自分の足で帰ってくる
同じステージに留まり続けないで
アウトプットを前提とした、インプット
読書をしたのに、身になっていないと感じてしまうのはどうしてでしょうか?
それは、自分の感覚機関を通っていないからです。
読んだものを、口に出して言ってみる、自分の言葉で書いてみる。
声に出すなんて、と恥ずかしさもあるかもしれませんが、自分の体を通して外に出すことで自己批判が可能になり、借り物だった本の内容が自分のものとなるのです。
これを、身体知化、アウトプットと呼びます。
とはいえ、日々忙しいビジネスパーソンが、アウトプットを前提としたインプットを行うのは、現実的に厳しいものもあります。
学びたいけど、学びたいーー。
学ぶことが楽しいと思える仕組みを作ってきた 荒木 博行 氏が、あなたの想いに応えます。
動画の後半では、荒木 氏がお勧めする書籍をご紹介。
荒木 氏の読書法と合わせて、明日の読書でお楽しみいただけるとさいわいです。