「英語ができる=グローバル人材」は勘違い!企業がすべき、真の育成・研修5つのポイント

  • ビズメイツ株式会社
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グローバル人材=英語が話せる人?

01:33

グローバルで活躍するために必要なスキル

02:11

グローバルで活躍する5つの要素

03:51

研修で人材を育てる3つの質問

06:02

研修設計における5つの重要ポイント

動画内容の紹介

「その道のプロのヒキダシ、開けさせてください!」

業界で活躍している方にお話を伺い、
専門領域の具体的な知識や手法、考え方など、
その道のプロだけが知っている問題解決のヒントを引き出します。

今回のテーマは、本質を問い直す!「“グローバル人材”=英語ができる人?

「グローバル人材を育てたい」と掲げる企業は多いものの、実際の育成は“英語力”に偏りがちです。
しかし、海外で成果を上げるために本当に必要なのは「英語を話す力」ではなく、「英語で成果を出す力」。
言語スキルだけでは測れない素養や実務体験が欠かせません。

今回は、伊藤日加氏(ビズメイツ株式会社 取締役) をお招きし、
英語力偏重になりがちな育成の課題や、グローバル環境で活躍できる人材に求められる素養、
そして自社に最適な研修設計のポイントについて伺いました。

グローバル人材育成の取り組みを“成果につながる形”で見直すきっかけとなる内容です。
人事・育成担当の方はぜひご覧ください。

※動画内のデータや実数、所属・肩書は撮影当時のものです。

出演

ビズメイツ株式会社
取締役
伊藤 日加(いとう・ひか)
伊藤 日加(いとう・ひか)

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