「その道のプロのヒキダシ、開けさせてください!」
業界で活躍している方にお話を伺い、
専門領域の具体的な知識や手法、考え方など、
その道のプロだけが知っている問題解決のヒントを引き出します。
今回のテーマは、本質を問い直す!「“グローバル人材”=英語ができる人?」
「グローバル人材を育てたい」と掲げる企業は多いものの、実際の育成は“英語力”に偏りがちです。
しかし、海外で成果を上げるために本当に必要なのは「英語を話す力」ではなく、「英語で成果を出す力」。
言語スキルだけでは測れない素養や実務体験が欠かせません。
今回は、伊藤日加氏(ビズメイツ株式会社 取締役) をお招きし、
英語力偏重になりがちな育成の課題や、グローバル環境で活躍できる人材に求められる素養、
そして自社に最適な研修設計のポイントについて伺いました。
グローバル人材育成の取り組みを“成果につながる形”で見直すきっかけとなる内容です。
人事・育成担当の方はぜひご覧ください。
※動画内のデータや実数、所属・肩書は撮影当時のものです。