【評価制度】現場とミスマッチ。あるのに全く機能していない評価制度の原因

  • 株式会社HRBrain
00:30

評価制度が機能しない現場の実態

02:23

評価制度導入の落とし穴

04:08

制度設計が失敗する「3つの負」

06:21

制度設計には可変性が重要

06:53

現場の声と評価データを基にした運用スタイル

動画内容の紹介

「その道のプロのヒキダシ、開けさせてください!」

本動画では、業界で活躍している方にインタビューをし、
専門領域の具体的な知識や手法、考え方など、その道のプロだけが知っている問題解決のヒントを伺います!

今回のテーマは、評価制度が“形だけ”になってしまう本当の理由──「制度を“育てる”ための視点

多くの企業で「評価制度はあるけれど、うまく機能していない」という声が聞かれます。
目標設定の曖昧さや評価者のばらつき、形だけの面談──。
その背景には、制度の“仕組み”よりも“運用”や“マインド”の歪みが潜んでいます。

本動画では、宮本 幸輝 氏(プロフェッショナルサービス本部 Consulting マネージャー) をお招きし、
評価制度が形骸化してしまう原因と、現場に根づく制度づくりのポイントを伺いました。

「3つの負(仕組み・運用・マインド)」という観点から、制度が機能不全に陥る要因を整理し、
HRBrainが提唱する“制度を作るから育てるへ”という考え方を解説。
制度を継続的に進化させるための具体的なステップと支援アプローチを紹介します。

※動画内のデータや所属・肩書は撮影当時のものです。

出演

株式会社HRBrain
プロフェッショナルサービス本部 Consulting マネージャー
宮本 幸輝(みやもと・さちき)
宮本 幸輝(みやもと・さちき)

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