100年続く一流企業が大切にしているもの【絆徳経営のすゝめ】

  • 00:00 絆徳経営のすゝめ 100年続く一流企業は、なぜ絆と徳を大切にするのか?
  • 02:30 これからの企業に重要な絆徳経営とは?
  • 04:14 絆を強くする5Kマーケティングとは?
  • 06:28 絆の分断に注意!陥りやすい罠の一例
  • 09:08 絆を深めたい方へ

動画で紹介した書籍はコチラ

絆徳経営のすゝめ 〜100年続く一流企業は、なぜ絆と徳を大切にするのか?〜

著者:

清水 康一朗

発売日:2022/01/17
出版社:フローラル出版
内容紹介

これぞ令和の「論語と算盤」
SDGsが叫ばれる一方で淘汰が激化する時代、長期持続可能な経営を知る

「理想の企業像」が分かれば、崖っぷち企業が高収入企業に変わります。
過去の成功体験を捨て、今すぐ「持続可能な企業」に切り替える必要があります。
なぜ、人や社会に「よいこと」をする会社だけが伸びるのか?
最先端の 「絆徳経営(ばんとくけいえい)」 で、理念と経済合理性を両立しましょう。

本動画では、本書より、組織を分断する「7つの罪」と、絆を強くする「5Kマーケティング」をご紹介頂きました。
本書ではより詳細に、絆徳企業になるヒントをご紹介しています。

  • 経営者の使命は、○○と○○を増やすこと
  • ピラミッド型経営から○○型を目指しなさい
  • 社員とのきずなが勝手に強くなる、絆徳人事

ギリシャ哲学、インド哲学、中国思想、日本的精神を融合し、「世のため人のため」を掲げた鮎川義介氏の経営哲学を現代的に実践可能にした「絆徳経営」を初公開します。

社会との絆、従業員との絆を深めて、100年先も愛される絆徳企業になりましょう。

動画内容の紹介

絆は、ビジネスにおいても最強の資産となる!?

SNSの発展、価値観の多様化により、分断が起きやすい昨今。
普通の生活で強固な絆を形成するのは難しいですよね。
そこで、必須となるのが 「絆をつくるスキル」 です。

本動画でご紹介する「絆徳経営(ばんとくけいえい)」とは、意図的に相手によいことをすることで絆を絆と徳を深め、
経済合理性と社会性を満たす経営理論です。
「令和の論語と算盤」と呼ばれる「絆徳経営のすゝめ」の著者自ら、お客様、社員、社会の三方よしの経営をお話しいただきました。

出演

ラーニングエッジ株式会社
代表取締役社長
清水 康一朗(しみず・こういちろう)
清水 康一朗(しみず・こういちろう)

特集

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