プレゼンだけは、準備と努力でなんとかなる
自分のプレゼンテーションをビデオに撮って見たことはありますか?
もしないなら、今すぐやりましょう。プレゼンテーション本番ではなくとも練習を撮るのでもかまいません。
まずは自分が「いかに下手か」を知ること。すべてはそこから始まります
自分の姿を映像で見て「こりゃあ、ダメだ」と思ったのなら、大丈夫です。そこにはそう感じたセンス(観察眼や感受性)があり、向上心が芽生えることができます。
本動画では、プレゼンテーションの基本の3ステップ、オンラインプレゼンテーションのコツについて解説します。
本書では、プレゼンが苦手な入社1年目のコンサルタントが、戦略部門のトップとしてエグゼクティブ相手に華麗なプレゼンができるようになるまで、どのような練習を重ねたのか。話し方から、脚本、資料作成術、Zoomまで、すべてのノウハウを伝授します。
おすすめの章
- 序章-2 プレゼンター進化の3段階
- 第1章 基本編 10枚20分のプレゼンテーションをこなす
- 第2章 上級編 多数相手に90分の講演をこなす
こんな方におすすめ
- プレゼンに自信がない
- 上司からの信頼がないので仕事全体が上手くいかないと悩んでいる
- プレゼンについて学びたい
この1冊の本が、あなたの社会人としての人生(キャリア)を大きく変えるかもしれません。
著者は言います。「プレゼンは、慣れと技、準備と努力でなんとかなる!」