〈感動〉綺麗事じゃない、誰でも社会の役に立てるんです【ピンヒールで車椅子を押す】

  • 00:27 ピンヒールで車椅子を押す
  • 02:30 生まれた息子は重度の脳性麻痺だった
  • 04:58 息子が初めて見つけた「やりたいこと」
  • 07:38 息子との出会いで気づいた「大切なこと」

動画で紹介した書籍はコチラ

ピンヒールで車椅子を押す 「自分をあきらめたくない」人に贈るとある親子の物語

著者:

畠山 織恵

発売日:2023/07/07
出版社:すばる舎
内容紹介

自分を好きになって、生きる力を沸かせよう。
第1回 日本ビジネス書新人賞「プロデューサー特別賞」受賞作品

この書籍は、自分自身を信じることができなかった少女が
障害とともに生まれた息子を、誰よりも自分を信頼できる子に育てようと努力した、
23年間の親子と家族の成長の物語。

他の誰かになる必要はありません。
どんな過去や現在であっても、私たちは自らの手で希望へと変えることができます。
そんなメッセージを届けます。

読者の声、多数!!
・涙と一緒に生きる力が湧いてくる
・自分を好きになり、自信が持てる勇気と希望の書
・息が止まるくらい、夢中になって、一気に読みました

オススメの章をチラヨミ!
第5章 理由 より 「自分らしさってなんや」

「自分を好きになりたい」
「未来に希望が持てない」
「一歩踏み出す勇気が欲しい」
そんなあなたに贈ります

書籍を読み終えた後にはタイトルの意味が理解できて、そして、生きる力が湧いてくるはずです。
心や背中を押してくれる、そんな一冊を読んでみませんか?

動画内容の紹介

視点を少し変えるだけで、誰もが社会の役に立てる。
そうしたら自分を認めてあげることができる。

重度の脳性麻痺の息子を持つ畠山氏の、家族の成長記録__。
息子との出会いで気づいたこと、それは「できないことはできることがある」ということ。

本動画では
・生まれた息子は重度の脳性麻痺だった
・息子が初めて見つけた「やりたいこと」
・息子との出会いで気づいた「大切なこと」をお伺いしました。

「自分には価値がないと思ってしまう。」
「未来に希望が持てない」
「一歩踏み出す勇気が欲しい」など
落ち込んだり孤独を感じたりと元気がない方は必見!

自分を好きになれなかった女性が、
脳性麻痺で生まれた息子をビジネスパーソンにする、母親としての事実の物語をお話しいただきました。

「自分は、自分が思うより100倍凄い」と感じてください。
人生を自分で選び、嫌な過去も現在も変えてチャンスを掴みませんか?

出演

一般社団法人HI FIVE
畠山 織恵(はたけやま・おりえ)
畠山 織恵(はたけやま・おりえ)

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