「処分すれば終わり」が一番危ない! ITセキュリティの“見えない穴”はPC処分時点にあり

  • 株式会社パシフィックネット
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企業が抱えるPC処分の課題

01:52

PC処分を疎かにした場合の企業リスク

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処分フェーズのPCはどこにいった?

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課題解決への糸口とは

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業界最高水準のセキュリティ体制

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処分フェーズの課題解決アプローチ

動画内容の紹介

その道のプロのヒキダシ、開けさせてください!

本動画では、業界で活躍している方にインタビューをし、
専門領域の具体的な知識や手法、考え方など、その道のプロだけが知っている問題解決のヒントを伺います!

今回のテーマは、「企業の“PC処分フェーズ”に潜む見えないセキュリティリスクとその対策

企業のPCを「処分して終わり」と考えていませんか?
運用中は管理されていても、処分段階での返却漏れやデータ消去の不備など、思わぬ抜けが発生するケースがあります。
こうした見えにくいリスクは、企業の信頼を損なう可能性もあります。

ITADサービスは、回収からデータ消去、証明書発行までを一気通貫で提供し、
業界最高水準のセキュリティ統制と伴走型サポートにより、現場負荷を軽減しながら処分フェーズまで安全を確保。
PC処分は企業の信頼を守る最後の防衛線であり、真のゼロトラストを実現する重要なプロセスです。

本動画では、三浦 一哲 氏(株式会社パシフィックネット ITAD事業部 ITAD推進部)にお越しいただき、
処分フェーズで生じるリスクの背景や、企業がどのように対策すべきかを具体的に伺いました。

※動画内のデータや所属・肩書は撮影当時のものです。

出演

株式会社パシフィックネット
ITAD事業部 ITAD推進部
三浦 一哲(みうら・かずのり)
三浦 一哲(みうら・かずのり)

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