「6年前に脳梗塞になった…」
自分の人生を改めて考えたときに思った、健康な内に考えておくべきこととは?
本動画では、本書第3章より、余命3か月で考える企業・経営・仕事の本質について、著者自ら熱い思いをお話しいただきました。
毎日、目の前を仕事を懸命にこなすだけになってしまっている経営者はじめ、全ビジネスパーソンへ。
苦悩を捨て、売上より大切な「ありがとう」と「死生観」に気付いてみませんか?
善か悪か、正か邪かの魂の決断がビジネスの命運を決める!?
幸せが訪れる余命3ヶ月の発想
今の生き方でいいのだろうかという不安感、喪失感などのむなしさを感じる時ありませんか?
定年を迎えてリタイアした後から、人生最後までの終活は本当はとても長いんです。
最高の人生だったと言えるようになるために、「これからどうやって生きていくべきか」を考え、行動を変えていきませんか?
本動画では100年もの人生の最高な生き方や、今日という日の考え方について解説しています。
そして本書籍では、死生観や余命宣告後の発想の変化、そして最高の生き方を全うするための心構えについて、
著者自身の闘病の経験を交えながらご紹介しています。
読者の声
最高の生き方で豊かで充実した、最高の人生を送りませんか?