〈AI×起業×変革〉2024年日本社会に必要な1冊【トランスフォーメーション思考】

  • 00:38 トランスフォーメーション思考 未来に没入して個人と組織を変革する
  • 02:11 変革に欠かせない“臨場感”とは?
  • 03:53 2024年の日本社会に必要な1冊

動画で紹介した書籍はコチラ

トランスフォーメーション思考 未来に没入して個人と組織を変革する

著者:

植野 大輔 / 堀田 創

発売日:2022/01/27
出版社:翔泳社
内容紹介

トランスフォーメーション思考は計画思考を凌駕する〜現状の違和感に突き動かされるので意識の力に頼らない〜

当事者たちが自らつくり出す未来の世界に、どれだけ臨場感をもてているか

この状態にいるときの思考を本書ではトランスフォーメーション思考とよんでいます。
個人や組織が最低30年以上先に実現する、現状とはまったく異なるような世界観を描くための最強の思考法を実践するための8つのステップを丁寧に解説しています。


未来志向に変わりたいと思っているビジネスパーソン
DXに携わるビジネスパーソン
チーム・組織の変革を率いるリーダーやマネージャー層
新規事業に挑戦するスタートアップ関係者
にとって必読の一冊です。

おすすめの章をチラっとご紹介!
第2章 未来に臨場感をもつ――認知科学から考える脳のしくみ
第5章 トランスフォーメーション思考の実践――MTPを組織に浸透させる

読者の反応をご紹介
● なぜ30年後の遠い未来を見据えた目標設定が必要なのか、変革にMTPが必要であるかが腹落ちすることができた
● 未来への臨場感を高め、没入することは今後のイノベーションに必須であると感じた

個々人が組織の変革を自分事としてとらえられるようになるメソッド、トランスフォーメーション思考とは何かについて概要を学んでみませんか?

動画内容の紹介

コンサル会社のレポートに頼った未来予測は意味がない
マインドや思考方法が間違っている限りは正しい変革はできない
と著者は言います。
そのために必要なのが30年先の未来が映像として見えるぐらいにまで解像度を上げること。
その解像度をあげるには〇〇をする臨場感投資が必要なのだとか。

本動画では、「臨場感の高めかた」「本書でユニークな点」をご紹介いただきました。

経営層、マネジメント・リーダーの方へ!
個々人が組織の変革を自分事としてとらえられるようになるメソッド、トランスフォーメーション思考とは何かついて概要を学んでみませんか?

出演

DX JAPAN
代表
植野 大輔(うえの・だいすけ)
植野 大輔(うえの・だいすけ)

特集

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