そのマーケ戦略は経営戦略に紐づいている?BtoBマーケを成功に導く方法とは【『BtoBマーケティング偏差値UP』庭山一郎】

  • 02:12 戦略ありきのマーケティングが必要
  • 07:23 マーケティングは戦略ありき
  • 09:12 経営戦略に紐づいていないマーケあるある
  • 12:30 遅れを取り戻す方法〜キーワードは偏差値〜
  • 16:38 マーケティングのあるべき姿
  • 21:00 成長するには自分の偏差値を知ることが大事

動画で紹介した書籍はコチラ

BtoBマーケティング偏差値UP

BtoBマーケティング偏差値UP

著者:

庭山 一郎

発売日:2020/08/20
出版社:日経BP
内容紹介

マーケティングは経営戦略の根幹である!
本書は、B2B企業の生存戦略として、経営層のマーケティング理解を深め、全社で戦略的なマーケティングを推進する必要性を説いています。
欧米企業との競争で遅れを取る日本企業の現状と、その克服方法を豊富な事例と共に解説します。

マーケッターだけが学んでも会社は変わりません。
BtoB企業の役員・社員が本書を手に取り、「企業として」マーケティングの知識を学び直し、
自社の「マーケティング偏差値」を上げましょう!

動画内容の紹介

日本のマーケティングは15年ほど遅れている

MAができればマーケティングができると勘違い

「Word」というアプリを使えることと「人の心を打つ文章」を書けるスキルは別物だとはわかります。
しかし、マーケティングの世界ではMA(マーケティングオートメーション)ができれば
マーケティングができると思っている方が多い傾向にあります。
それは、日本のマーケッターが孤立しがちな現状に問題があるのかもしれません。

そこで、本動画では、
著書『BtoBマーケティング偏差値UP』を執筆した
(※紙書籍のご購入は上記リンクよりお買い求めいただけます)
BtoBマーケティングの第一人者 である 庭山 一郎氏をお招きして、
「マーケティングの本来あるべき姿」を解説いただきました。

世界から見た日本の現状、日本が遅れている理由・追いつけない理由は何なのか?
BtoB企業ビジネスパーソン全ての方に、必見な内容になっています。

「"日本企業は経営戦略を裏打ちするためのマーケティング戦略がない会社が多い"」

出演

特別講師
中央大学大学院ビジネススクール客員教授 / IDN(InterDirect Network:インターダイレクトネットワーク)理事
庭山 一郎(にわやま・いちろう)
庭山 一郎(にわやま・いちろう)

特集

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