競争戦略に勝つ強い企業を作るには【企業文化をデザインする】

  • 00:45 企業文化をデザインする
  • 01:56 「作る」「育む」ではない 「デザイン」するとは?
  • 04:45 企業文化を浸透・強くさせるには
  • 08:17 企業文化とは○○ 冨田氏が思う企業文化

動画で紹介した書籍はコチラ

企業文化をデザインする

著者:

冨田 憲二

発売日:2023/06/01
出版社:日本実業出版社
内容紹介

ブレないカルチャーを育むことで、私たちの会社は強くなる!
事業戦略と並んで重要だと言われる企業文化について
デザイン・浸透させるノウハウを解説しています。
社員のモラル、モチベーションが改善するなど、事業の発展には欠かせない要素が満載です。

本動画では、「企業文化をどうデザインするのか」や、「企業文化の役割」についてお伺いしました。

さらに本書では、実際に企業文化をデザインするノウハウが満載です。

おすすめの章をチラっとご紹介!
第1章 なぜ「企業カルチャー」は大切なのか?
第9章 カルチャーデザインの落とし穴

読者の反応をご紹介
● NetflixやCAなど、具体例が豊富なので素晴らしい
● Amazon、Netflix、Airbnb、サイバーエージェント、メルカリ…最も投資し続ける対象こそ「カルチャー」だった

企業の競争戦略上として、最重要要素の1つが「企業文化(風土)」です。
財務諸表には表れない見えざる資産カルチャーデザインを芽吹かせ、企業を強くする方法を伝授します。

動画内容の紹介

企業文化は「自分たちの意志・価値観で判断して進むための羅針盤
1人のリーダーの命令だけでは、誰もついて来ず
この変化の大きい環境の中で成功することは難しくなっています。
自分たちの意思・価値観で判断せず、進んで行かないタイミングも多くあるかと思います。
その時の判断軸・行動の羅針盤となるのが企業文化です。

本動画では、「企業文化をどうデザインするのか」や、「企業文化の役割」についてお伺いしました。

経営、人事、人材育成にかかわる企業人。セールス・マーケティングでブランディングに従事する方へ!
企業の競争戦略上として、最重要要素の1つが「企業文化(風土)」です。
財務諸表には表れない見えざる資産カルチャーデザインを芽吹かせ、企業を強くする方法を伝授します。

出演

株式会社ラントリップ
取締役
冨田 憲二(とみた・けんじ)
冨田 憲二(とみた・けんじ)

特集

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