重要なのは「小さな挑戦を増やす」風土を作ること。経営陣やマネジメント層が具体的にすべきこととは?【田中 弦】

01:51

人的資本とは?

02:41

一方、人的資本経営とは?

03:12

人的資本経営に取り組む理由

04:33

大事なのは「土台(風土)作り」

06:05

土台を作らないと自主的な挑戦にならない

07:56

ロールモデルは土台を築いてから

09:43

挑戦する人を増やすことが重要

10:34

手を上げる回数を増やす

12:02

横断組織を作り、悩みや課題を共有する

13:30

人的資本を活かせていないと感じる方へ

動画内容の紹介

今回の知のヒキダシは今注目を集めている、
人的資本個人のスキルや能力の重要性と、それを企業成長にどう活かすかについてお伺いしました。
終身雇用の減少・転職の増加に伴い、人的資本は個人のものという考えが強まっています。
企業にとって重要なのは、社員が持つスキルをどう活用するかです。

多くの経営者は社員に積極的に挑戦してほしいと考えていますが、社員が挑戦に踏み出せない理由も存在します。

本動画では、特に女性の活躍促進や多様な働き方を支援するための土台の構築がなぜ必要なのかに焦点を当てています。
この土台があれば、個々のスキルやノウハウを企業の成長に効果的に結びつけることができるのだとか。

出演

Unipos株式会社
代表取締役社長CEO
田中 弦 (たなか・ゆづる)
田中 弦 (たなか・ゆづる)

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