「まだ何も成し遂げていない...」中堅がぶつかる3つの壁【社会人10年目の壁を乗り越える仕事のコツ】

平凡で終わるか 変革者になるか

社会人10年目ともなると、もう子供ではありません。
しかし、迷いや悩みはむしろ新人時代よりも増えてくるものです。この季節を、社会人としての”思春期”と捉え、この時期に気をつけなければならない考え方や行動を提案します。この時期の過ごし方如何でキャリアが大きく変わるのです。

本動画では、社会人１０年目が ぶつかる3つの壁と乗り越えるコツについてお話しいただきました。
本書では、キャリア思春期に差し掛かり、より幸せなキャリアを歩んでいただくために、ちょっとした発想の転換や、視点の移動のヒントが学べます。
習慣化して、日頃から気をつけていれば、長い間に結果は大きく変わることになります。

おすすめの章をチラっとご紹介！

• 第1章 スキルの壁
• 第3章 職場環境の壁
• 第4章 マネジメント・リーダーの壁

当てはまる方におすすめ　

• 10年働いたのに、誇れる仕事が何もない
• キャリアビジョンが見えない
• マネージャーやリーダーになったものの何をしたらいいか分からない

環境によって「社会人10年目」が置かれる立場は違いますし、悩みの細部も異なります。
しかし、共通する壁があります。
そんな悩み多き社会人10年目の方に向けて、これまでに経験したことを整理し、50のメッセージにしてお届けします。
このうちひとつでも、心に残るものがあって、よりよいキャリアを築くため、役に立つのであれば幸いです。