契約はお互いの口頭でも成立する!
「契約は、契約書という書面を作らなければ成立しないのではないか?」 と思われがちです。
実際には契約はお互いの口頭でも成立します。
FAXやメールでも「契約の合意」があれば成立するのだとか。
本動画では、「契約成立を主張する側・認めない側、それぞれの注意ポイント」「クレーム対応」について解説いただきました。
企業法務を担う法務部員・若手の弁護士の方、
コンプライアンスリスクの基本を押さえておきたい方へ!
企業法務の役割と目的を明確にした上で、コンプライアンス規範の一部とそのリスクマネジメントを学んで、
契約書・クレーム対応を例に、法務部員が押さえておきたい基本を学びましょう!