今回は、コーチングを日本で長年提供している株式会社コーチ・エィ代表であり、ご自身も23年間コーチという職業を続けている鈴木氏に「組織開発・リーダー開発」についてお話を伺いました。 企業経営者や経営幹部層に対しコーチングを行う「エグゼクティブコーチ」。 鈴木氏曰く、「場合により、経営者の背景にいる何千・何万人という社員に影響を与える可能性のある非常にやりがいのある仕事」であり、「難易度が高く難しいが、 組織変革のパートナーとなれる」そんな職業です。 ・トップに対して意見を言える人が少ない中、パートナーとして何を問うか? ・未来を共創する経営チームとなるためには、何が必要なのか? ・組織を強くするために「主体化したリーダー」を増やすにはどうすれば良いか? 23年間のご経験や著書の内容などにも触れながら、「組織開発・リーダー開発に必要なこと」を存分にお話いただきました。 【自分(コーチ)と相手との間にどんな「問い」を置くか?】といったコーチ独特の表現も、CEOとコーチのパートナーという関係性がイメージとして伝わって来るため、コーチングに触れたことのない方でも世界観や思想を感じていただけると思います。 動画では、「明日からでも意識し行動を変えられる」メッセージもお話いただいております。 上司・部下・同僚と共に成長していきたい 組織のリーダーとして出来る事を具体的にアクションしていきたい 主体化したリーダーを育てていきたい そんな風に感じている経営層・マネージャーの方は、きっと解決のヒントを得られるはずです。 経営者の皆様、部下を直接指導するマネージャーや先輩社員の方もちろん、自分自身がリーダーとして組織を変革したい、成長したいと考えている全てのビジネスパーソンにお勧めの動画ですので、是非この機会にご視聴ください。