視聴者の方の中には、営業は「つらい、大変、数字に追われる」、そんな印象をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか？
今回の動画は、「営業」＝「カッコ良い」をご自身で体現している、株式会社セレブリックスのセールスエバンジェリスト今井晶也氏にお話を伺いました。
第一印象は「姿勢が良い！お話が聞きやすい！」というもの。話を聞けば納得でしたが、今井さんは元々「役者」志望からのキャリアチェンジ。現在は株式会社セレブリックスで営業を突き詰め、数々の講演を「セールスエバンジェリスト」として発信されている営業職を愛してやまない方。
（「●分でお願いします」という撮影班からのリクエストにも、数分のブレ無く時間通りお話いただけた素晴らしい時間管理からも、普段の発信者としての今井さんを垣間見ることができました）
そんな今井さんに、今回は4動画に渡り「Sales is Cool」、営業をカッコ良い職業とするにはどうするか？といった価値観・考え方をお話いただきました。
＃１ 現代・コロナ禍における営業
＃２ これからの営業はどこに向かうのか？
＃３ なぜ営業を減らすべきなのか？
＃４ 今井氏が目指す営業改革
営業職が面白いと思っている営業職の方や営業マネージャーの方はもちろん、営業職で悩む若い世代の方、営業職のことをあまり知らない方など、様々な職種の方にも営業をより深く知っていただける動画になったかと思います。
2021年8月発売の今井氏著書「Sales is ～科学的に「成果をコントロールする」営業術～」購入の参考にしていただくのはもちろん、営業職について見つめる・見直す機会としても是非ご視聴ください。
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本動画（＃１ 現代のコロナ禍における営業）では、以下のようなお話をいただきました。
・コロナ禍の営業の状況
・営業職の方は自身の仕事をどう考えているか？
・コロナ禍によって営業が変わったこと
・明日から出来る意識の変更
