働き方や働く環境について、選択の自由を求められる社会となりつつあります。
しかし、企業においては文化的背景から制度を改めることが難しかったり、個人においても選択を求められる自由な環境に不安を感じることがあります。
"働き方を選択できる社会づくり"に尽力している 藤本 あゆみ 氏 に、このような社会変化をどのように捉えているのか、これからの働き方についてお話し頂きました。
日本の企業は、固定概念にとらわれ新たな価値観をインプットしにくい環境にあります。
大事なのは、変化を認めること。
変わることの真意を見つめ直し、働き方に変革を起こした企業の例から、今、私たちに出来ることを考えてみましょう。