「人と企業を繋ぐのが人事の役割」
テクノロジーの進化や、時代・環境の変化の影響を受け、事業戦略が大きく変わってきています。
事業戦略が変われば、人事戦略も変わる!
激動の時代の中で、人事担当者はどのような施策・戦略を実践すれば良いのか。
10年、20年先に良い会社をつくっていく為に取り組まなければならない人事課題とは。
HRアワード2019で企業人事部門個人の部で最優秀賞を受賞した、ソフトバンク株式会社 源田 泰之氏 に、
事業戦略に合わせた実践的な人事戦略とその考え方についてお話頂きます。
海外から見た日本の人事課題として、最も奥が深いのは 「ジェンダーギャップ」 です。
女性が活躍できない企業は、偏り・差別的な要素があるとみられている中、日本のジェンダーギャップはグローバルに見ると低い水準にあります。
何故、日本企業では男女の活躍に差があるのでしょうか?
また、ジェンダーギャップの差が企業に齎す損失とは?
株式会社ソフトバンクでは、「年齢」「性別」「国籍」に関係なく、ふさわしい人がふさわしいポジションで活躍することを推進しています。
源田氏が考える、ダイバーシティ&インクルージョンとは。