変化が激しく先行きが見えない時代に成果を上げ続けるには、ある共通点と法則があった
- 上司や部下、取引先と上下左右で板挟みされてなかなか成果を出せない
- 同じマネジャーなのに、なんであの人は成果を出せるのか
今、そんな風に悩んでいませんか?
本動画では、 常にイキイキと仕事に取り組み周囲からの期待を超える活躍をしているミドルマネジャーと
そうでないミドルマネジャーの違いはどこから生まれるのか? を著者自ら解説頂きました。
その違いを、10万人のビジネスパーソンが学んだ グロービス経営大学院 教授の田久保 善彦が
- 組織で成果を出す力[スキル]
- 仕事に対する想いの力[ウェイ]
- 周囲の考えとの違いを乗り越える力[ギャップ]
の3つの要素を交えて解説します
さらに本書では7人の事例に学ぶミドルマネジャーの自己変革力を掲載し
より具体的に周囲からの期待を超える活躍をしているミドルマネジャーについて解説しています。
- 事例1 繰り返し取り組んで自らの軸を太くしていく――国内大手機械部品メーカー 牧 浩一(仮名)
- 事例2 「読者に喜んでもらいたい」という想いを形にする――女性誌編集長 鈴木裕子(仮名)
- 事例3 「これだけはあいつに聞け」と言われる強みをつくる――外資系医療関連会社 山本健一(仮名)
etc
本書を読んで常に変化、進化、成長していこうという前向きなパワーを持ち、
上司、同僚、部下を味方につけられる周囲からの期待以上の成果を上げるミドルマネジャーになりましょう。